
今日から風薫る5月。
有給休暇でお休みをしている社員も多いため、本日のフロアは
人も少なく静かです。
ただし、新人研修中のフロアは本日も真剣なまなざしの新入社員が
朝からがんばっています。もちろん私もそんな新入社員を陰ながら
フォローすべく本日も出勤です。
さて、前回に引き続き、本日もアスリート編第二弾を紹介しつつ
そんな新入社員を応援したいと思います。
『あの時があるから』
3歳からラケットを握り、小さな体で泣きながらラケットを振り続けてきたあの
「愛ちゃん」も、今や日本の卓球界を牽引する存在にまで成長しました。
今は立派な大学生の福原選手ですが、過去のインタビューの中には、
年齢相応のコメントとは思えない、彼女の強さを垣間見れるものがありました。
プロとしての拠点を中国においていたことのある彼女ですが、その時に
記者から日本を離れ、卓球の最高峰と言われる中国リーグで戦うことは
つらくないか?との質問に対し、彼女はこう答えています。
「私は3歳から卓球を始めました。今は15歳ですが、すでにもう12年も卓球を
続けています。世界最高峰の中国リーグでの練習はとても厳しいですが、
3歳の頃から毎日母と千本ラリーをやり続けたあの時を思えば、つらいとも
思わないし、負けない自信があります。」
練習中うまくできない自分に対し、大粒の涙を流しても、決して自分に負けず
やり遂げた「あの時」があるからこそ、世界の大舞台に立っても常に勝つことに
こだわり、成長し続ける今の彼女があるのだと思います。
つらいと思う時に、前に進めるだけの拠り所となるものを持っているかどうか。
自分を支える「あの時」が皆さんにもありますか?

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